
アニメの世界は感動や笑い、興奮に満ちた満ちた無限の冒険の宝庫。
今回は数ある作品の中から、個人的にオススメしたいアニメ作品をご紹介します。
ジャンルはバラバラですが、どれも一度は見て欲しい魅力溢れるばかりの作品ばかりです。
「次に観るアニメ、何にしようかな?」と迷っているあなたの参考になれば嬉しいです。
バトルシーンが熱くワクワクするアニメ
1.ドラゴンボール

→あらすじ
孫悟空という尻尾のある少年が、7つ集めるとどんな願も叶う「ドラゴンボール」を探す冒険から物語が始まる。
悟空は旅の中で、ブルマ、クリリン、ヤムチャ、亀仙人などの仲間と出会い、成長していく。
物語は次第に冒険から「天下一武道会」などの格闘大会、更には地球や宇宙の平和をかけた壮大な戦いへと進化していく。敵としてはレッドリボン軍、ピッコロ大魔王、サイヤ人、フリーザ、セル、魔人ブウなどが登場し、それぞれ強敵で激しいバトルが展開。
→オススメのポイント
超サイヤ人孫悟飯VS完全体セル
悟空は、仲間をセルの自爆から守る為に自ら瞬間移動をして命を落としてしまいます。自爆したはずのセルは生きていて、悟空の息子の悟飯達の前に現れます。パワーアップしていて悟飯は圧倒的な力に苦戦してしまいますが、天から悟空の声が!
自信を失いかけた悟飯の背中を悟空の声が後押しをします。
「堪えろ!!堪えるんだ悟飯!!まだ、おめえ力の全部を出し切ってねえぞ!!爆発させろ!!力を!!」
セルの全力かめはめ波とぶつかりあう中のBGMとの演出も最高にいいところです!
2.呪術廻戦

→あらすじ
高校生の**虎杖悠仁は驚異的な身体能力を持ちながらも、ごく普通の高校生活を送っていた。しかし、ある日、彼の通う学校に眠っていた”呪物”が解放され、仲間が呪いに襲われる事件が発生する。
虎杖は仲間を救うため、特級呪物「両面宿儺」の指を自ら飲み込み、呪いの力を身に宿すことになる。その結果、虎杖の体は”呪いの王”とも称される宿儺の器となり、死刑宣告を受けることになる。
最強の呪術師**五条悟**の提案により「宿儺の指を全て取り込んだ後に処刑する」という条件で、呪術師として、道を歩むことになる。
虎杖は、呪術高専(東京都立呪術高等専門学校)に入学し、仲間たちと共に、呪霊と呼ばれる化け物やそれを操る呪詛師たちと過酷な戦いに身を投じていく展開になる。
→オススメのポイント
虎杖と釘崎VS受胎九相図の壊相と血漆
二人の連携や、虎杖の「黒閃」と釘崎の「共鳴り」による呪術技が炸裂する場面が印象的です。
壊相と血漆は二人に自分の血を取り込ませて、協力的な術式で圧倒しますが、釘崎の術式との相性の悪さで苦戦を強いられます。さらに、虎杖の体質とも相性が悪く、虎杖の猛攻で苦しむ中で思わず、壊相を「兄者…」と呼び動揺した壊相が思わず術式を解き、形成が逆転してしまう。
最期は釘崎が発動した「簪」によって、頭部を内部から破裂されて消滅してしまいます。
映像とBGMの演出が綺麗でカッコいいので、この場面はお気に入りです。キャラクター同士の成長や絆が強く感じるのでオススメです。
3.ONEPIECE

→あらすじ
主人公は、モンキー・D・ルフィ。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べて体がゴムのように伸びる能力を持つ少年。幼い頃に憧れた海賊シャンクスとの約束を胸に、自分の海賊団「麦わらの一味」を結成し、仲間たちと共に偉大な航路(グランドライン)を冒険する。
目的はただ一つ「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を見つけ、海賊王になること。
→オススメのポイント
ルフィVSウソップ
ONE PIECEは強敵とのバトルが多いですが、今回は仲間のウソップとの熱くて切ないバトルです。
ウソップは「メリー号を捨てる」という決断に納得出来ず、船長であるルフィに真っ向勝負を挑みます。
戦闘力も弱く、怖がりなウソップが、知恵・トリック・根性で本気のルフィに挑む姿は熱く泣けます。
ルフィもウソップの気持ちを受け止めて手を抜かずに本気で戦います。
仲間同士のバトルは場面で辛いシーンもありますが、中にはお互いに全力をぶつけ合ったり、力で訴えたりと熱くワクワクするんだと思います。
ルフィたちの仲間の活躍は今後も楽しみにしています!
幅広い世代もワクワクするアニメ
4.ポケットモンスター

→あらすじ
ポケモンのアニメはポケモンと呼ばれる不思議な生き物が存在する世界を舞台に主人公たちがポケモンと共に冒険を繰り広げる物語。
26年間主人公のサトシが相棒のピカチュウと冒険を繰り広げていて、新たな物語が展開して、W主人公のリコ、ロイに変わって活躍している。
→オススメのポイント
サトシ VS ダンデ
長年、バトルをしてきたサトシの集大成と言えると思います。
サトシのピカチュウとダンデのリザードンのバトルはお互いのバトルを全力にぶつけ合い非常に熱いバトルになったと思います。
サトシとピカチュウの絆にピカチュウが過去の仲間たちの応援で復活するシーンに「めざせポケモンマスター」の曲が流れた場面は今までのシリーズを象徴する対決で迫力があり感動させられます。
バトルの結果はサトシが勝利して、背かいチャンピオンになります。
サトシとダンデのバトルは、サトシの成長とピカチュウとの絆を象徴する歴史的な一戦であり、ファンの心に深く刻まれたと思います。
どのポケモンバトルもいいのでオススメします!
5.SPYFAMILY

→あらすじ
舞台は冷戦中の架空の国「オスタニア」と「ウェスタリス」。敏腕スパイ黄昏は、任務の為に理想の家族を作る必要に迫られる。
彼は精神科医ロイド・フォージャーを名乗り、里子として迎えた少女アーニャ、偶然出会った女性ヨルと偽装結婚する。
この家族にはそれぞれ秘密があった。
ロイドはスパイ、アーニャは人の心が読める超能力者、ヨルは敏腕の殺し屋
互いに正体を隠しながらも、次第に本物の家族のような絆を築いていくフォージャー家。世界の平和を守る為、不思議で温かい日々が始まる。
→オススメのポイント
ヨルVS敵の殺し屋たち
豪華客船で敵の殺し屋たちと対峙するシーンがヨルさんの圧倒的な戦闘力と流れるようなアクションが際立ちます。
ヨルさんの圧倒的な身体能力と鍛えられた暗殺技術で敵を撃破。
ハイヒールや素手、短剣を武器にして戦う姿勢が魅力的です。
家族のロイドさん、アーニャの為に戦う一心がこれからも平和な家庭でいたいと思う場面がヨルさんの戦う力になったと思います。
秋には続編のアニメも始まり、漫画も連載中なので、今後の展開が楽しみです。
6.夏目友人帳

→あらすじ
妖が見える少年・夏目貴志は、亡き祖母のレイコから「友人帳」を受け継ぐ。
友人帳には、レイコが勝負で打ち負かした妖たちの名前が記されており、それは妖たちにとっては支配の証でもある。
貴志は友人帳を巡る妖たちと出会いながら、彼らに名前を返していく。その中で、妖たちの思いや悲しみ、人と妖の間にある微妙な関係を知り、成長していく。
彼を守るために契約を結んだ用心棒・斑(ニャンコ先生)との心温まる日々や、周囲の人々との交流も描かれる、優しく切ない物語。
→オススメのポイント
ニャンコ先生VS妖怪たち
夏目が妖怪に連れ去られそうになった時、ニャンコ先生と共に逃げつつ抵抗します。
ニャンコ先生の普段は丸っこい招き猫の姿です。斑になった時は、圧倒的な妖力で敵妖怪を吹き飛ばすシーンが何度もあります。
夏目を守る、夏目には触れさせないという印象的な場面が多いです。
特に手のひらに名前が宿った札を貼り、光と共に「名を返す」瞬間は演出的にも熱いです。
是非見て欲しいアクションアニメ
7.犬夜叉

→あらすじ
現代に生きる中学生の少女・日暮かごめは、15歳の誕生日に実家の神社の井戸から戦国時代にタイムスリップしてしまう。
そこで、半妖の少年・犬夜叉と出会う。犬夜叉は、かつて強大な力を持つ「四魂の玉」を巡り、巫女の桔梗に封印された過去を持つ。
かごめは桔梗の転生体であり、誤って四魂の玉を砕いてしまったことから、玉の欠片を集める旅に出る。
旅の途中で、妖狐の七宝、法師の弥勒、妖怪退治屋の珊瑚と出会い、四魂のかけらを狙う強敵・奈落と激しい戦いを繰り広げていく。
→オススメのポイント
犬夜叉VS悟心鬼
犬夜叉は前の戦いでケガを負っていて、それを狙って奈落の分身の悟心鬼が攻めてきます。
犬夜叉は鉄砕牙を振るって対抗しますが、ケガが治っておらずに苦戦してしまいます。
力を振り絞って、必殺技「風の傷」を放ちますが、悟心鬼は動じず、圧倒的な力で鉄砕牙の攻撃を止めてしまい、なんと鉄砕牙を真っ二つにしてしまいます。
悟心鬼の攻撃を受けて大ダメージを負い、大ピンチに陥ってしまいます。
大ピンチの中、犬夜叉の妖怪の血が暴走し、狂暴化になってしまいます。
悟心鬼は犬夜叉の圧倒的な力で倒されてしまいます。
倒した後も犬夜叉は暴走した姿のままで、かごめが犬夜叉を言霊の「おすわり」で元に戻ります。
この戦いで、鉄砕牙は復活して更に力強い武器へと成長していきます。
犬夜叉と仲間たちは更に強くなっていき、強敵奈落に立ち向かっていきます。
8.美少女戦士セーラームーン

→あらすじ
14歳の普通の中学生・月野うさぎは、ある日黒猫ルナと出会い、セーラームーンに変身出来る力を授けます。
使命は地球を脅かす「ダーク・キングダム」などの敵と戦いながら、仲間のセーラー戦士たち見つけ出し、失われた「幻の銀水晶」を探し、月の王国のプリンセスを守ること。
物語が進むにつれ、うさぎの過去や、運命の恋人・地場衛との関係、銀河を守る壮大な戦いが明らかになる。
→オススメのポイント
セーラームーンVSクインメタリア
セーラームーンのシリーズの中で一番好きな場面です。
仲間たちは戦いで倒れ、うさぎ一人が立ち向かいます。
セーラームーンは幻の銀水晶と自らの力を使って、メタリアを浄化しようとします。
うさぎが「月のプリンセス」として覚醒して仲間たちの思いを胸にメタリアに挑みます。
メタリアの力は力強く、セーラームーンは力を押されそうになってしまいます。
そこに、セーラー戦士たちが現れ、皆の魂の力が銀水晶の巨大化した力になり、クインメタリアは銀水晶の聖なる力に飲み込まれて消滅してしまいます。
セーラームーンが「愛の力」で悪を打ち破るという、少女戦士ものの王道クライマックスです。
どんなに絶望しても、たった一人でも希望を捨てなければ、光は差し込む。
それこそがセーラームーンという作品が、今でも多くの人々に愛され続ける理由だと思います。
9.ひろがるスカイ!プリキュア

→あらすじ
スカイランドに住むソラ・ハレワタールは、ヒーローを目指す勇敢な少女。ある日、スカイランドの幼いプリンセス・エルちゃんがアンダーグ帝国の怪物カバトンに誘拐される事件が発生。
ソラはエルちゃんを救うため、敵を追って不思議なトンネルに飛び込み、別の世界「ソラシド市」に辿り着く。
そこでソラはソラシド市に住む心優しい少女・虹ヶ丘ましろと出会う。
ソラはエルちゃんを守る意志から「キュアスカイ」に変身。
ましろもまた、ソラを支える気持ちから「キュアプリズム」に変身して、共に戦う。
やがて、スカイランド出身のプニバード族の少年ツバサが「キュアウィング」、保育士を目指すあげはは「キュアバタフライ」、そしてエルちゃん自身が「キュアマジェスティ」として覚醒し、5人のプリキュアが揃う。
→オススメのポイント
キュアスカイVSランボーグ
ランボーグがソラの尊敬しているシャララ隊長がランボーグ化してしまい、ソラは戦えずに戦意喪失してしまいます。
ましろ達がソラを気遣い、再び現れたランボーグに立ち向かいます。
ソラはましろの祖母から預かった手紙を受け取り、手紙には「ソラちゃんは無理をしないでゆっくり休んで、元気になって欲しいな。ヒーローになれなかったなんて言わないで。」
手紙の文章にソラは涙を流し、自分を待つ友達の為にソラは消えてしまったミラージュペンを取り、向かいます。
追い込まれていたプリズムたちでしたが、スカイが上空に降り立ちます。
生まれ変わって再び、仲間たちの前に現れたキュアスカイ。プリズムはきっと、スカイが戻って来るのを一番心待ちにしていました。
「立ち止まるなヒーローガール」
憧れの人と仲間の言葉を信じたスカイは躊躇うことなくランボーグにスカイパンチを炸裂させます。
ソラたちの願いが通じ、シャララ隊長は無事に目を開きました。プリズムたちの大切な仲間と同時に、スカイの大切な人もまたこうして還ってきました。
新しい夢が生まれ、プリキュアの力は甦り、大きく成長した主人公が誕生しました。
仲間の絆も深まり、ソラはヒーローガールとして更に立派なヒーローになっていくと思います!
アクションアニメのいいところ
1.キャラクター
アクションアニメといえば、派手なバトルや息を呑むような バトルがみどころです。しかし、そんな中で、物語の中で冷静な判断を下し、主人公たちを支え、時にはピンチを救う存在として輝きを放つキャラクターたちがおります。
●富岡義勇(鬼滅の刃)
鬼殺隊の水柱でありながら、あまり多くを語らないキャラです。常に落ち着いており、感情に振り回されません。
表は不愛想に見えますが、内心では他人を思いやる優しさをもっております。
自分の考えを口にすることが少なく、誤解されやすい場面があります。
●五条悟(呪術廻戦)
呪術高専東京校1年の担任です。自由奔放、マイペース、ユーモアがあり、他人を振り回したりしていますが、生徒たちを大切にし、呪術界の改革を目指しています。
呪霊、呪詛師の敵たちに対しては冷酷です。特級呪術師の一人で現代最強の呪術師と言われています。
2.ストーリー
アニメの世界には、ただ派手なバトルを見せるのではなく、心に深く残る物語を描いたアクション作品が数多く存在します。戦う理由、仲間との絆、過去の因縁、守りたいものそれぞれのキャラクターが背負う物語がアクションに説得力と感動をもたらします。
登場人物がなぜ戦うのかという明確な動機を持っていることです。
主人公に印象を与えた人物の言葉を胸に「誰かを救うために」戦うほどに深まる葛藤や責任が視聴者の心を打ちます。
また、苦手な分野や弱点を乗り越え、夢を追い続ける姿が多くの人に勇気を与えています。
3.画質や使われてる音源
最近の作品では背景やメカ、爆発などをCGで描写して、手描きと融合しています。
細かい動きや背景、キャラクターの表情まで鮮明されていて、動きが滑らか、特に戦闘シーンはフレーム数が多いことで迫力が倍増しています。
代表的な高画質は、MAPPAによる精密な画質です。特に呪術廻戦の渋谷事変では、画質、演出共に話題です。
ufotableの美麗な作画に水や炎のエフェクトも高精細です。
作曲家による独自性、戦闘用BGMは重低音やストリングス系で緊張感を演出や、一時的にBGMを止めて静寂から 爆発音や叫びで緊張を高める手法もあります。
パンチやキックの「ズドン」「ドカッ」など重さや破壊力をリアルに感じさせる場面です。
剣戟音、呪文音、エネルギー音は作品ごとに個性があり、世界観に深みを加えます。
一番重要な部分は、叫び、掛け声のリアリティが増す大事な要素です。息づかいやダメージボイスも臨場感を上げて、視聴者の感情移入を促します。
音のミキシング、編集、声、SE、BGMをバランスよくミックスし、迫力ある音空間を演出します。
自分が思うアニメアクションの魅力
1.人気の声優さん
アニメの中でも「アクション作品」は、迫力ある戦闘シーンや感情のぶつかり合いが魅力。そんなアクションをより臨場感たっぷりに演出するのが、声優たちの圧倒的な演技力です。
アクションシーンには、パンチやキック、刀を振る動き、息切れ、叫び声が欠かせません。
画面上では描ききれない細やかな動きを、声優の息遣いやうめき声、気合の入ったセリフが補完しています。
・中村悠一(「呪術廻戦」五条悟)
余裕のある口調から、命を懸けた戦闘時の張り詰めた声への切り替えが見事です。静と動のギャップでキャラを立体的にしています。
・花江夏樹(「鬼滅の刃」竈門炭治郎)
初期の優しく繊細な声から、戦いの中で強くなっていく炭治郎の芯の強さが演技で伝わります。
セリフの技の出し方や叫び声にインパクトがあり印象に残る場面があります。
・榎木淳弥(「呪術廻戦」虎杖悠仁)
軽やかな高校生らしい声から、命の重さを背負っていく後半の演技には、深い感情が込められています。
走る、跳ぶ、蹴るといった動きに合わせて息を詰めたり、短く吐いたりする演技が重要です。
2.自分の心の癒しと励み
アニメアクションと聞くと「迫力満点の戦闘」、「スピード感ある映像」が真っ先に浮かびます。
アクションシーンは視聴者の心を癒し、前を向く力を与えてくれる存在でもあるのです。
キャラクターたちは、絶望的な状況や強大な敵にも諦めず立ち向かいます。
その姿は観ている私たちに「自分も頑張ろう」という勇気をくれます。
主人公が仲間と支え合う場面が多く描かれています。激しいバトルの中でも、互いを信じて背中を預ける関係性は観ているだけで温かい安心感を与えてくれます。
3.イベントや交流会
アクションアニメの世界観や熱量を画面の外でも体感出来るのがイベントや交流会の醍醐味です。作品のファン同士が集まり、語り合い、時には一緒に盛り上がる時間はオンライン視聴では味わえない特別な体験を与えてくれます。
・上映イベント、先行試写会
新作や劇場の公開前に行われる上映会では、監督や声優による舞台挨拶も多く、作品の裏話や制作秘話を聞くことが出来ます。
・展示会、原画展
絵コンテや作画資料を間近で見られる展示は、アニメ制作の熱意を肌で感じられます。
・コラボカフェやポップアップストア
作中をイメージしたメニューや限定グッズを楽しみながら、推し活も出来る空間です。
まとめ
アクションアニメは、作品の世界観やキャラの魅力を一瞬で伝える力を持っています。何度も見返したくなるシーンこそ、アニメの心臓部と言えるでしょう。
総じて、アニメのアクションシーンは動きの美しさと感情のぶつかり合いが合わさったときに、何倍も心に響くと感じます。
ただの戦う場面ではなくキャラクターの想いや覚悟が込められた瞬間こそが名シーンになるのだと思います。
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